森のパン屋のこだわり
森のパン屋へwelcome!
森のパン屋はテーマパークのようなパン屋を目指しています。【本物にこだわったアンティークや、まるで外国に来たかのような建物】
【他では食べる事の出来ないオンリーワンのパン】
【また来たくなる心のこもった接客】
この3つの柱から出来ています。
ここに来た事が思い出に残るような、そんな特別な1ページをお客様に届けることが出来るよう
スタッフ一同お待ちしております。
さぁお店の扉を開けてください。
「森のパン屋へwelcome!」
店長のメッセージ
お客様が感動する理想のパンに近づくように
森のパン屋のホームページにようこそ。私のパンへのこだわりは、粉と水と塩と酵母の4つから成り立つパンを、
いかに自分らしく進化させるかをテーマにしています。材料にこだわる事は勿論ですが、
料理人としてスタートしたのでその技術をパンにも活かす事で他店にはない商品を作っています。
例えばサンドイッチの具材にしても自家製ハムや煮込みを作ってみたり、
その季節の食材を使いその時だけの感性で作る事を大切にしています。
ただ、基本のパンを疎かにしてはせっかくの個性も無駄になってしまうので、
日々パンの生地もどうしたら100点に近くなれるのか、日夜気づきと改善と進歩に明け暮れています。
座右の銘は、「現状維持は後退と変わらない」。
1センチでもお客様が感動する理想のパンに近づくように邁進し続けます。
【略歴】
宇都宮短期大学附属高等学校調理科卒業、
在学中はフランス料理オーベルジュにて研修。同校フランス研修生にも選出され、
学生コンクールでは県1位になる。
卒業後、宇都宮市内のイタリアンにて研鑽を積み23歳の時にパンの修行を開始。
宇都宮市内ハード系専門店、宇都宮市内人気大型店舗で10年勤務。
副店長を経てBakery&Tableホノルル店でパンの指導の為渡米。
その後、Bakery&Tableの新店補の店長候補として伊豆店と箱根店で働き、
一時帰郷した際に天使の森の田名網社長と運命の出会いをし、
現森のパン屋の店長職に就く。
店長 高田 千春
建物へのこだわり
本物にこだわったアンティークや、
まるで外国に来たかのような建物
森のパン屋の建物はイギリスのコッツウォルズ地方のアンティークをそのまま移動して作りました。まるで異国に来たように錯覚したような雰囲気や居心地の良さにも重点を置きました。
そんなテーマパークに来たような楽しい時間と空間をお楽しみ下さい。
イートインコーナーではお買い上げ頂いたパンやドリンク、スープをお召し上
がり頂けます。
オンリーワンのこだわり
健康へのこだわり
パン職人が店内で一つ一つ手づくり。添加物を使わない商品作りをしています。
当店ではマーガリンを使用せず国産バター、海外製バター、太白ごま油を使用。真の意味での添加物を使わない商品作りをしています。
卵と乳製品不使用のパンや、糖質制限用のパン等も作っています。
健康だけでなく、美味しく食べれなければ意味がない。
森のパン屋は味も満足してもらえる健康パンを作っています。
野菜や果物も地元や有機野菜の専門農家さんで買い付ける等、地産地消や国産にこだわっています。
粉には栃木県の国産小麦を使用したり、フランスのミネラル豊富な岩塩、
自家製の天然酵母を使用したりと美味しい物を作る為には良い食材ありきだと思っています。